ダメージジーンズのリペアは古着のリペアとは異なり修理ではなく既存のデザインを活かした方法で他の部分とのマッチングを考慮した仕上がりを提案させていただきます。加工の質感を無視して古着のように目立たないようなタタキ(補修)を行った場合せっかくのデザイン性が損なわれて商品価値を著しく下げることになります。
当店ではドルチェ&ガッバーナをはじめとしたデザイナーデニムでのリメイク・リペアにも高い評価をいただいており、「デザインを活かすリペア」にも対応させていただいております。ビンテージジーンズにはビンテージジーンズの補修方法がありデザインデニムにはデザインデニムの補修があります。積み重ねてきた様々な手法をジーンズによって使い分けることでクオリティの高いジーンズのリペアを提供させていただきます。
Repair Sample|"ドルチェ&ガッバーナ"ダメージジーンズの補修&サイズ直し 千葉県W様持込
ジーンズ持込でのリペアでのサイズ直し&リペアオーダー加工見本。
ダメージ部分は横糸が切れてまってそのまま塞いでも裏地が見えてしまう状態であったため近い感じの生地の古着を解体し、横糸のみを移植。
裏当ての布には薄手の生地を用いることでリペア部分が無駄に厚くなるのを防いでいます。
この商品は既に一部リペアが行われているデザインだったので、既存のリペア部分と同じような感じで上下と斜めにステッチを走らせ強度アップと補修を行っております。
ダメージジーンズの場合販売されている物を穿き続けるとどうしても横糸が切れてしまいダメージ部分の肌が露出するということになります。
そういったケースでも画像の商品のように横糸を移植することで、一見ダメージ部分の横糸が切れていないように仕上げることが可能です。
元々は裾幅22cmのストレートであったシルエットは裾幅つめにより裾幅18cmのスキニーシルエットに変更。ヒザから下のシルエットをリサイズしています。
- 画像の状態でのリペア工賃:\4,000
- 裾幅詰め:\2,500
※加工前画像は以下のテキストリンクをご覧ください。
通常のいわゆる「タタキ」と呼ばれるリペアにも対応いたします!ジーンズの補修だけではなくダメージになりかけの部分の補強もご提案。股ズレや引っかき裂けなどの小さなリペアからヒザが抜けてしまった大規模なリペアまでジーンズの状態に応じて臨機応変に対応いたします。
Repair Sample|Denime Repair ドゥニーム股リペア北海道N様持込
股下に大きな破れがあり、その部分が大きくなったために生地の堅牢度が著しく落ちた結果ステッチの際で股が裂けている状態のドゥニームのXXモデルのジーンズを修理。
軽度の破れの場合は股を分解せずにそのままリペアを行うことが出来るのですが、画像くらいのダメージ具合の場合は股を開かずにりぺを行うと生地の重なっている部分が分厚くなりすぎて股の部分がポコッとしてしまい履き心地が悪くなります。
当店ではそういった懸念を無くすために程度に応じて股を分解して各パーツ(左右の前身頃&左右後身頃)の状態でリペアを行い最後にそれを縫い合わせて対応しています。
既製服の分解は縫製以上に手間がかかる作業ですがこの工程があるからこそ穿いたときに不快感の無い仕上がりになります。
股のリペアに関してはダメージになっていない部分でも生地が薄くなっている箇所は補強を行うことも可能です。
左右でダメージの進行具合が異なりますので左右のどちらかが破れていると反対側も破れるのは時間の問題です。
そういった事案でも転ばぬ先の杖として補強をオススメします。
- 股リペア(分解無し):\1,000/1箇所
- 股補強&股リペア:\2,000/両足
- 股リペア(分解作業):\3,000~\4,000
※リペアの面積で多少工賃が変動いたします。
ジーンズをリペアする方法は千差万別です。デザインに応じて様々な内容を提案させていただきますのでお気軽にお問合せください。
1箇所からでもリペア可能です。当店と一緒にお気に入りのジーンズを甦らせませんか?
お見積もりが必要な場合は画像を添付いただくか商品URL(アドレス)をご連絡いただければリペア工賃のお見積もりをご連絡させていただきます。