◆001(03' 5/17 - 03' 11/8)
◆002(04' 2/18 - 04' 9/1)
◆003(04' 12/8 - Latest)
2003 11/8
03'A/W新作が出揃いました。
・1917model
・Crash&Pathch ベルベットバージョン
上記のモデルのオーダーも受け付けておりますので、是非どうぞ。
1917modelの特性上確実に一回以上の洗いが必要なために納期の延長や、お客様のご希望の色目から遠ざかることを危惧してオーダーを受け付けるか完成品の販売のみにとどめるか悩みました。
しかし、完成品の販売ですと私のように小規模の商品展開の物には供給量に限界が生じることは明らかでした。
11/8現在でオーダーいただいた方はほぼ納期どおりに仕上がっておりますが、これからの季節にジーンズを一日にして洗い、乾燥をこなすのは不可能な気候になってきます。今後オーダーされるお客様には大変申し訳ございませんが納期に関しましては多少ずれ込む可能性がございますが、その点はご了承ください。
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2003 10/1
03'A/W 新作発表第一弾"1917model"の製作にあたり過去に同商品をオーダー頂いた方々や参考資料をご提供いただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
1917年から現在に至るまで86年間も現存する衣料はこれから先あまり登場しないのではないでしょうか?
使い捨ての時代という言葉も使い古された表現になった現在において直してまで使う衣料というのは所有者の自己満足以外の要素は僅かだと感じます。
その自己満足のお手伝いをするのが私の仕事です。
現在あと2型の発表がございます。そちらの発表はもうしばらくお待ちください。
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2003.7/22
私のようにインターネットでお客様を募る商いを営んでいるとどうしてもお客様の表情が分かり難いです。
匿名性が強いインターネット上でお客様の信頼を得るには誠意を持って対応すること以外ありえません。
言葉の代わりに文字を使い店舗の代わりにHPを展開する。一昔前では考えられなかったビジネスです。
メールにてお礼の言葉を頂戴することで私がどれほど助けられてきたことでしょう。
オーダー時に手紙等が同封されているとプライベートな時間を割いてでもいち早く完成させなくてはならないという気持ちになります。
言葉には力が宿ります。これは日本古来の「言霊」という概念ですが、私は言葉を大事にしていき、言葉の裏側にあるお客様の気持ちを理解し、それにお応えできるよう最善を尽くして来ました。
この姿勢は決して変わることの無い決意であり、接客に関しての最低限の礼儀であると思っております。
追伸:7/10〜7/14の間に、私のPCのHDD破損のため関係者の方にご迷惑をおかけした事をこの場をもって深く謝罪いたします。
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2003.5/7
最近お客様のオーダーの中でこういったお客様がいらっしゃいました。
「過去に違う業業者の加工を受けたら酷い仕上がりになったので、もう一度補修作業をしていただけませんか?」
もちろん、私はお受けいたしましたが、商品が届いてから某業者に対する憤りを覚えました。
その業者というのはナンバーナイングランジデニムのほかにも多数加工のオーダーを受けているところなのですが、品質・価格の面で同業者として情けなかったです。
乱雑なステッチ、裏からの当て布もデニムではなく安価な生地を使い穴のバランスも決して良い物ではありませんでした。
私は、グランジデニムの研究を1年半近く続けておりますし、その他のモデルもクラッシュの個所、面積の計算を公式に当てはめて製作しております。これらは全て大事なお客様のジーンズを扱うにあたり100%の満足を得るためにわれわれ職人がしなくてはならないことですし、して当たり前のことです。
今回の業者の行為を見て私は改めてグランジデニム加工を見直すことにいたしました。
全工程手作業で妥協無しに製作するために多くても1日に2本しか作れないものです。大量に作れといわれれば手を抜けばいくらでも出来ますが、それでは意味が無いのです。
一人の職人としてお客様一人一人に満足していただくためには現状の方法しか無いと思っております。
これからも品質の改善、価格の見直し、新商品の開発、等々問題は山積みですが頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いいたします。